私が肝斑治療を始めた理由
私は幼少期のころから頬の高い位置にうっすらとそばかすがありました。私の祖母、母、兄、姉、みんなそばかすがあるので「遺伝なんだなぁ」と思い、まあそれも自分の個性だと思って生きてきました。
ただ、20代頃から、周りの友達と自分の肌を比べるようになったり、化粧を覚えるようになったりすると、頬のあたりにうっすら広がるシミが気になるようになりました。最初は「そばかすが濃くなったのかな?」と思っていたのですが、調べるとどうやら肝斑の可能性が高いと分かり、思い切ってクリニックで相談することにしました。
実際に受けた治療
皮膚科の先生からは「そばかすと肝斑の両方だね。まずは肝斑から治療しましょう。」との言葉。
その時に先生に薦められたのが フォトフェイシャル(全顔)+スポット照射 でした。
光を顔全体にあてつつ、濃い部分には追加でピンポイント照射をしてもらいました。私の選んだものがスポット照射は何度でもOKだったので、気になるところすべてに照射してもらいました。
施術中は少しパチっとする程度で、耐えられないほどの痛みはありません。
施術後はほんのり赤みが出ましたが、メイクで隠せる程度でした。
効果はどうだった?
1回の施術でも肌のトーンが少し明るくなったように感じました。
特に細かいシミは薄くなり、鏡を見るのが楽しくなりました。
また数日すると肌が反応し、そばかすが少し濃くなったような感じでかさぶたのようになりました。そして、また数日経つとそのかさぶたのようなものがポロポロと取れていきます。もちろん、同時にシミも取れて肌はきれいになります。
ただし、肝斑は一度で完全に消えるわけではなく、また紫外線などが原因で増えることもあるので、定期的に通うように言われました。 さらに、ビタミン剤などの服用も勧められました。先生は「肌の大掃除だと思って、がんばって通ってね!」と仰っていました。
先生の予言通り、1度やった後は肌のトーンが明るくなり、シミやそばかす、肝斑も目立たなくなるのですが、だんだんとまた気になってくるような感覚がありました。
定期的な施術やホームケアの併用が大事 だということを実感しました。
費用について
私が通ったクリニックでは、
- フォトフェイシャル(全顔)… 約2万円
- スポット照射追加 … 約5千円
という料金でした。病院によって差があるので、初回カウンセリングでしっかり確認しておくのがおすすめです。
副作用・ダウンタイム
前述したとおりですが、施術後は一時的に赤みやかさぶたのような反応が出ることもあります。ただ、化粧で隠れる程度でしたし、私の場合は数日で自然に落ち着きました。
フォトフェイシャルがいいのは、ダウンタイムがほぼゼロということです。
当日すぐに化粧をしてもいいとのことでしたので、あとの予定を考えずに肌治療ができるのは大きなメリットだと思います。
ただし、施術後には強い日焼けを避けること、UVケアを徹底することは必須です。
自宅でできるケアも大切
肝斑治療は、クリニックだけでは不十分。日常のスキンケアも欠かせません。
私は定期的に「肌のお掃除」として皮膚科に通うことだけではなく、美白美容液やサプリを併用し、効果を長持ちさせるようにしています。
まとめ
肝斑はセルフケアだけではなかなか改善が難しいですが、医療の力を借りると効果を実感しやすいことも感じました。でも決してセルフケアは無駄ではありませんので、これからも続けていきたいです。
- 本気で改善したい人はクリニックでの治療
- まずは手軽に始めたい人は美白コスメやサプリ
自分に合った方法を試していくのがおすすめです。


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