リセットが来てしまったので、D2にクリニックへ行ってきました。
いよいよ、初めての移植周期がスタートです。
今回は、自然排卵周期での移植準備として受けた診察の内容や今後のスケジュール、処方された薬についてまとめます!
これから移植を控えている方や、同じように妊活に取り組んでいる方に少しでも参考になれば嬉しいです。
診察の流れ(D2)
受付から待つこと1時間強。やっと呼ばれました。
今回は「自然排卵周期」か「ホルモン補充周期」か不明だったのですが、先生からは特に確認なく、
自然排卵周期前提で進めることになりました。
私の通うクリニックでは、基本は自然排卵周期を推奨しているようです。
採血はなし。まずはエコー検査です。
先生は「卵巣が腫れていないかチェックしますね」と言っていました。
左右それぞれの卵巣?を確認している様子もありましたが、モニターを見ても私には何も映っていないように感じました。
あれって何を見ているんだろう・・・素人の私にはわかりませんでした😳
何も言われなかったから、異常なしっていう解釈でOKなのかな?(笑)
今後のスケジュール
先生の見立てによると、
- 排卵予測日:10/3
- 移植予定日:排卵の5日後、10/8頃
とのこと。
そして次回の来院についても説明がありました。
- D10(9/30):エコー検査
→ 排卵が近そうなら採血も追加
→ まだであれば、改めて再来院
処方された薬
- レトロゾール(5錠)
9/25から5日間服用。排卵をコントロールしてくれる薬とのことでした。
移植がキャンセルになる可能性
先生に「移植ができなくなる場合もありますか?」と質問してみました。
その答えは次の通り:
- 排卵がうまくいかない場合
- 内膜が厚くならない場合
- 排卵が早すぎた場合
このようなケースでは移植は中止、次周期に持ち越しになるそうです。
妊活ごはんで体調管理
ここまで来たら、自分でできるのは体調管理と生活習慣の見直し。
昨日の夕食は体に優しいメニューにしました。
- 豚汁
- サンマの塩焼き
- 冷奴
- 雑穀ご飯
この雑穀ご飯は、妊活を始めてからずっと愛用しています。最初は続くか不安だったけど、むしろコレなしではお米炊かない領域に入りました(笑)栄養バランスが良くて味も食べやすく、価格も高くないので超超超おすすめです😊
まとめ
- 今回は自然排卵周期で移植に進むことに。
- 排卵予測日は10/3、移植予定日は10/8前後。
- レトロゾールを服用しながら、D10に再度エコー予定。
- 状況によっては移植キャンセルの可能性もあるので注意。
いよいよ移植が近づいてきて、今から緊張しています。
いい状態で卵ちゃんを迎えられるように、生活習慣を整えて次の診察を待ちたいと思います。
それではっ😊




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